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絵本『綱渡りの男』はニューヨークの市民を驚かせたフランスの大道芸人のお話だった【書籍/絵本_紹介】

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絵本

今回は、フランスの大道芸人が主役の絵本です。

若きフランスの大道芸人:フィリップ・プティは完成間近の世界貿易センターのツインタワーの間に綱を張り、綱渡りをしたんです…

実際に起こった出来事を絵本の中に収めて語り継がれていくことでしょう…
今はなき、ツインタワーの想い出と共に…

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絵本『綱渡りの男』作:モーディカイ・ガースティン

絵本『綱渡りの男』

この絵本について

作:モーディカイ・ガースティン さん
訳:川本 三郎 さん

発行者:小峰 紀雄さん
発行所:株式会社 小峰書店

印刷所:図書印刷 株式会社
製本所:図書印刷 株式会社

初版は2005年8月27日発行

この本の内容

昔、ニューヨーク街で一番高い建物だったツインタワー(400m級)の完成間近にフランスの若き大道芸人:フィリップ・プティが二つのタワーに綱を張り、綱渡りをする物語。綱渡りを実行した後の話も含め事実に基づき構成されている絵本です。

 

絵本『綱渡りの男』を読んでみた

絵本『綱渡りの男』表紙

この絵本の感想

話としては知っていたんですが、絵本で読む/見ると空想物語のように感じてしまうのが不思議です。しかし、この物語は事実に基づいたもの。400m程の高さで綱渡りなんて!超人的です!

まぁ、それ以外にもツインタワーは今はない…
ツインタワーが崩れる映像の衝撃、忘れられません。
テレビで流れる映像…最初は何の映画?って思ったもんです。
しかし、それは…

この絵本は二つの事実を語り継ぐものとして、私の心を揺さぶるものでした。
綱渡りの物語としては、楽しめる内容になっていますね!

そしてラストは…。

二つのタワーは人々の記憶の中で空に刻み付けられたように、くっきりと残っています。1974年8月7日、フィリップ・プティがタワーの間を歩いた朝の事も…

という内容でこの絵本は終わります。

読み終わった後、少しの間、遠くを見ていました。
目を開けたまま、祈りをするように…。

読み物として感じたこと

読み物として…

・完成間近のツインタワーの綱渡りに関しては、話として知っていたレベルでしたが、大道芸人フィリップ・プティの目線からの話が中心なので、物語として楽しめます
・絵も楽しい感じなので、子どもへも空想物語として読み聞かせしても大丈夫かもしれない…、と思った。

こんな事をしたら もっと楽しめそうな事

もっと楽しむ為に…

・フランスの大道芸人:フィリップ・プティについてもっと知りたくなる

※フィリップ・プティの自伝「To Reach The Clouds」を読んでみたくなる

 

 

あとがき

関連図書として、フィリップ・プティの自伝「To Reach The Clouds」は洋書版!

 

 

 

今回は絵本『綱渡りの男』のご紹介でした。

綱渡りの男

 

洋書版『綱渡りの男』もあります!

 

おわり